国立方面ダイアリー 

国立市民のオヤジ日記です

夕方6時から散歩

日が陰り 心地よい風が吹く
どこか遠くで雨でも降っているのか
風が涼しい

中央高速周辺まで下って行く
遠くのビルの上に 沢山の風車が回っているのを発見
なんだか意味も無くうれしい
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そこから10分ほどして
家具工房の前を通る
ここは 用水路の前の民家を改造した
工房だ 猫をモチーフにした作品が多い
本物の猫も沢山いるみたいだ
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甲州街道のバイパスを行く
この道は歩道が広く歩きやすい
夕方散歩の人も多く 心地よい道だ
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新居建設現場の近くの分譲の看板
土地面積は自分の購入した土地と変わらない
だけど やはり普通はこんな間取りなのだなーと
中庭を設けているところは頑張っているかな?
妻とこの看板の前でああでもないこーでもないとしばし歓談
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今朝 早く出て会社へ行く
試作品のトライがあるからだ

会社の帰りに義母のところへ行き
山ほどの食料品を貰って帰る

帰り道 新居の建設予定地へ寄ってみる
土地の真ん中辺りに 大きなヒメジョオンが

 まるでシンボルツリーのようであった。

今 新居のフェーズは工務店の見積中とのこと
来月には明らかになりそうだ
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我が家の子供達
学校のテストを冷蔵庫に貼っている
それにしても最近のテストはカラフルである

自分が小学生の時は ガリ版刷りの藁半紙であったような気がする。
先生によっては 白紙をくばり 黒板に問題を書いてテストなんて
いい加減な者もいた。

そういえば 中学生の時 とてもいい加減な教師がいて
テストに批判めいたことを書いたら みんなの前で
「お前の通信簿は1」と言われ 本当に1になったことがあった。

それは中学2年の時だった やはり内申書は気になる
3学期のテストで その教師は美術が好きだったので
江戸時代の農具のイラストをかいたら
なんと3学期は5になった 3学期は通年の平均なのに。。。。

話は戻すと カラフルなテスト用紙もいいが 
藁半紙のガリ版刷りテストは 先生の愛情が感じられたような気がする

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今 こんな本を読んでいる
「奇跡のリンゴ」

不可能と言われた 無農薬リンゴの栽培の
実現までのノンフィクション

これも会社からの指示の読書なのだが
これは結構面白い
といいつつ まだ半分まで読んだだけなのだが

今日は色々と新しい仕事に首を突っ込んだ
すこし回復してきている

やはり少し余裕が無いとだめみたいだ
なんとかしようとする気持ちで
頑張っているのだが 自然体でいくのが
良いのかもしれない

この本からも自然体の大事さ 素直な気持ちの
大切さを感じるのだ。
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駅まで歩く道の途中で建て売りの建設現場がある
4軒の開発なのだが その一番南側の土地は
まだ始まっていない。

そこは 会社の後輩の建てるところなのだ
彼は我が家と同じく 土地を購入し
建築家に設計依頼をしているらしい。

朝この写真を撮ったのだが すこし自分も
余裕が出て来たのかもしれない

まだ完全に軌道にのってはいないのだが
なにか方向性をだせるようにしていきたい。

あー また仕事の話になってしまった。
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